酢玉ねぎの効果効能を体験談をもとに紹介!一日の摂取量はこれだけ!
家にあるもので簡単に作ることが出来る酢玉ねぎ、玉ねぎも酢もそれぞれ血管の病気に良いとされている食材ですがその2つを一緒に食べることで更に効果を高めることが出来きます。
今回は実際酢玉ねぎをに食べた経験からの効果や効能を紹介していきます。
酢玉ねぎの効果効能
酢玉ねぎには主に高血圧になるのを防止したり、血液をサラサラにするという効果があり、私の夫の家系が高血圧家系なので健康のために毎日酢玉ねぎを食べさせています。
義理父はすでに高血圧で悩んでいて上が150下が130という血圧でしたが、何と毎日酢玉ねぎをを食べた結果、一週間後には上が130下が110と順調に下がりました。
それと同時に健康診断のコレステロールの判断がBからAに変わり酢玉ねぎ様様です。
酢玉ねぎの効果は高血圧の改善やコレステロール値の低下だけではなく、免疫力を高めたり、腸内環境を整えたりします。
体が強くないわたしはしょっちゅう風邪を引いたり、毎年流行するインフルエンザには必ずと言っていいほどかかっていましたが酢玉ねぎを食べ初めてから一度も風邪を引いていませんし、今季はインフルエンザもかかっていません。
便秘も改善されお通じがよくなりましたし、そのおかけで老廃物がたまらず肌荒れもしなくなりました。
特にお高い素材を使う訳ではなく、スーパーで簡単に手に入るどこの家庭にもある酢と玉ねぎで作ることが出来るのが魅力ですね。
酢玉ねぎの一日の摂取量は?
毎日新聞食べ続けることが大切で、一日の摂取量は多くありません。朝昼晩のどれかに一品プラスする程度で大丈夫です。グラムで言うと人当たりだいたい100グラム程度です。
例えば和食の日には、酢玉ねぎ、蒸し蛸、きゅうり、ワカメを合わせて酢の物に。酢玉ねぎの汁を入れて具材を漬け込むだけなので簡単です。
洋風の日にはサーモンサラダの上に酢玉ねぎをを乗せ、酢玉ねぎの汁とオリーブオイル、アンチョビ、胡椒てドレッシングを作りサーモンサラダにかけて完成します。
2品とも酢玉ねぎの汁も活用しているのがポイントで玉ねぎの栄養がとけだしている汁も料理に使うといいです。
量はこの程度で今まで作ってきたおかずに酢玉ねぎを加えたり代用したりするくらいです。これを一週間後ほど続けると効果が出始めます。
今後の暑い季節には冷やし中華の具の1つとして酢玉ねぎを乗せるのがおすすめです。
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酢玉ねぎの作り方
玉ねぎが小さい場合は4玉、大玉なら3玉を薄くスライスします。
玉ねぎは切る前にれいぞうこで冷やしておくと切るときに目が痛くなりにくくなります。
全部切り終えたら、まな板の上全面に広げるようにして15分置いておきます。
玉ねぎを15分空気に触れさせることで栄養がアップします。
15分たったらビンやタッパーに玉ねぎをぎゅうぎゅうにつめます。
家では100円ショップの250グラムくらい入る瓶を4つ使っています。
つめおわったら、お酢を注ぎ、蓋がしまるギリギリまで入れます。
玉ねぎをぎゅうぎゅうにつめても玉ねぎと玉ねぎの間に空間がありますから酢は結構入ります。
そのあと塩をお好みで加えますが、すし酢を使う場合は塩を入れなくても十分味がつきます。
最後にハチミツを小さじ1加えて、蓋をして軽くふります。
ハチミツを加えることで出来上がりがマイルドになり酸味が和らぐのでお子さまでも食べやすいですしどんな料理にも合います。
これを1日冷蔵庫で冷やせば完成です。家では夫婦二人の一週間分です。
酢玉ねぎの保存期間は約1週間なので丁度食べきりサイズで便利ですよ。
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